2017年10月の読書メーター
睡眠が狂うくらい読書してました
10月の読書メーター
読んだ本の数：37
読んだページ数：10028
ナイス数：25
休む技術 (だいわ文庫)の感想
これがすべてうまくいったら もっと日本は幸せになってるんだろうなあ
読了日：10月31日 著者：西多昌規
双子喫茶と悪魔の料理書 (講談社ラノベ文庫)の感想
ちゃんとラブコメだけじゃなくてよかったけど、もう少し恋愛かコメディかどっちかに寄せても良かったかなあ。中身が薄いように感じます
読了日：10月29日 著者：望月 唯一
アサシンズプライド7 暗殺教師と業火剣舞祭 (ファンタジア文庫)の感想
久しぶりに学園編かと思えばあんまり学園関係なかった…… 結果としてこの巻ではこの形で終えたものの、事態は事態として起きてしまった形なので これからどうするのか気になります。わりと終わりは近い？
読了日：10月29日 著者：天城ケイ
あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き! (HJ文庫)の感想
内堀さんが思い立った時に書くラブコメもの。ラブラブなのに付き合えない理由はとてもうまかったです。断る理由がわかったあとの主人公の選択も最高です。今まではただのラブコメだったのが、ちゃんと読者を惹きつける要素を持ってくるようになりました！周囲の評価はどうかわからないが 自分は好きです
読了日：10月29日 著者：内堀優一
金色の文字使い 野望の軌跡編 紅蓮の幻夢使い (ファンタジア文庫)の感想
金色の文字使い番外編。前日譚のくせにキャラクタの個性がですぎてて困る。魔族編も幸せ感あってよかったけど、真続編はこのキャラクタの良さもウリのひとつだよな、と実感させられました。
読了日：10月28日 著者：十本 スイ
友人キャラは大変ですか? 3 (ガガガ文庫)の感想
キャラが増えてきました。蒼ケ崎さん回でもあり、龍牙回でもあり、三姫にもスポットが当たった受けでトウテツがいいところもっていったり。
なんというか、がんばれ小林。
読了日：10月27日 著者：伊達 康
金色の文字使い10 ‐勇者四人に巻き込まれたユニークチート‐ (ファンタジア文庫)の感想
ついに戦争始まるのかな、と思ったら 主人公がもう一段階強くなりました。久しぶりすぎるキャラクタの登場とわかりやすぎる伏線（心を動かすムーブ好き）がこれからを更に楽しみにしてくれます。ヒイロと猿のコンビ意外と良い相棒になりそうですね
読了日：10月27日 著者：十本 スイ
やがて恋するヴィヴィ・レイン 2 (ガガガ文庫)の感想
主人公 過去色々あったためこき使われる回。わかりやすい格差に対してひっくり返す意思が見える回でもありました。しかし面倒なキャラが増えたのでこれから主人公大変だろうなぁ。後半の王女様とのやりとりはニヤニヤして読める格差社会テーマには万歳です
読了日：10月27日 著者：犬村 小六
年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編の感想
おもったより得られる情報がなくて残念。それくらいやってるわい！で終わりでしたな
読了日：10月24日 著者：横山 光昭
星野、目をつぶって。(7) (講談社コミックス)の感想
揉め事ばかりになる予感でしたが、なんだかんだうまくいったなあ。ずるいラブコメですｗ
読了日：10月24日 著者：永椎 晃平
クラウン・オブ・リザードマン2 電子の人々は盤外の夢を見る (ファンタジア文庫)の感想
早くも一線を超えてしまった感じ。もう少しユーザー側とニヤニヤな展開で引っ張っても良かったと思います
読了日：10月24日 著者：雨木 シュウスケ
魔王討伐したあと、目立ちたくないのでギルドマスターになった2 (ファンタジア文庫)の感想
主人公と師匠のお話。予想通り主人公がいいところ持っていく持っていく。悲しいくらい魔王の出番がないのでもう少しふやしてください！
読了日：10月23日 著者：朱月十話
異世界修学旅行 6 (ガガガ文庫)の感想
まさかのプリシラ高校デビュー。最後のひっぱりは非常にうまかったですが、影うすすぎではありませんかねｗ
読了日：10月22日 著者：岡本 タクヤ
ひきこもりの弟だった (メディアワークス文庫)の感想
両親も元気な私だけど ３つ目の質問の意味、少しわかっちゃう気がするな
読了日：10月21日 著者：葦舟 ナツ
ニアデッドNo.7 (電撃文庫)の感想
007ダークサイド版（）。濃いキャラクタと巻き込まれたがりなヒロインは非常に魅力的で、アクションシーンと闇に引き込まれる姿はさすがでした。
読了日：10月19日 著者：九岡 望
リア充にもオタクにもなれない俺の青春 (電撃文庫)の感想
タイトルがずばり作品を表現しているので、それ以上のコメントはないかなぁ。結局その人がオタクだと思うものがオタクであり、無理に定義なんてする必要はなく、単純に楽しめればいいと思います。なんて
読了日：10月17日 著者：弘前 龍
デーモンロード・ニュービー ~VRMMO世界の生産職魔王~ (GA文庫)の感想
主人公氏かわいい。主人公の周りも魔王ではあるものの殺気立ってるわけではなく、仲良いので普通にニコニコしながら読めちゃいます。しかし最後の展開はあれでいいのか、とは思いますが（嫌いじゃない
読了日：10月16日 著者：山和 平
キミもまた、偽恋(オタク)だとしても。1〈下〉 (オーバーラップ文庫)の感想
すれ違いの多いニヤニヤがとまりません。ちょっと前の作品なので、打ち切りでないことを祈ります....
読了日：10月15日 著者：渡辺恒彦
キミもまた、偽恋だとしても。1〈上〉 (オーバーラップ文庫)の感想
世間狭すぎご都合主義の側面はあったけど、ニヤニヤできます。
読了日：10月15日 著者：渡辺恒彦
兼業作家、八乙女累は充実している (メディアワークス文庫)の感想
夏海先生は忙しいヒロインばっかり書いている気がするが気のせいか.... これくらい充実した生活を送ってみたいものです
読了日：10月14日 著者：夏海 公司
バーサス・フェアリーテイル ―バッドエンドな運命のヒロインを救い出せ― (ファンタジア文庫)の感想
さすがに妹を探すために洋服来てるのはドン引きだし、ラーメン一杯でつられてしまうヒロインもどうなのかと思いますが、そういうノリではじまるのも大切ですよね
読了日：10月13日 著者：八街 歩
なぜ、勉強オタクが異能戦でもトップを独走できるのか?2 (GA文庫)の感想
別作品と勘違いして読み始めたので 前置きはないわプロローグが40ページ超えるわ キャラ生きてる分 もっと丁寧目に構成してください。映えるものもはえないよ
読了日：10月12日 著者：霜野 おつかい
.hack//Fanbook Vol.2の感想
こちらも同人本として買える方にはおすすめ。しかし表紙かっこいいですな
読了日：10月11日 著者：株式会社サイバーコネクトツー
.hack//Fanbook Vol.1の感想
一部宣伝も含めてのファンブック。小説もウェブ掲載されていますので、ファン！って方以外には勧められない悲しさ。ちょっとした同人本と思って買うぶんにはおすすめです
読了日：10月11日 著者：株式会社サイバーコネクトツー
腹ペコのマリー 2 (ジャンプコミックス)の感想
設定に食われすぎてて 前作とやってること変わらないのがすごくもったいない。恋愛の話しつつコメディするのか、格闘マンガにしたかったのか、べるぜバブ読んでいただけに勿体ない気がしてなりません。テコ入れ下手か！！
読了日：10月09日 著者：田村 隆平
輪廻剣聖 持ち手を探して奴隷少女とゆく異世界の旅 (ダッシュエックス文庫)の感想
たまにある剣に転生するタイプの作品。作家さんは知っていたのでさすがの安定感。主人公の軸が非常にぶれない。困るほどぶれない。序盤あんなに濃い神様集団に巻き込まれたのにブレない。変なスキルを持たされ幼女のもとへ。しかしブレない。正義を異世界に持ち込むってなんなんだよｗ それでも勇者のごとく持つべきものは持っているので、やっぱりそこは主人公に据えてよし、読後感よし、になるのかもしれない
読了日：10月08日 著者：多宇部 貞人
ウルトラハッピーディストピアジャパン 人工知能ハビタのやさしい侵略 (星海社FICTIONS)の感想
自分もLINEを強制的に始めさせられたので ヒロインの気持ちがわかりつつ ハブられるのわかっているのにそれでもやらないことに対して強い心を持っているのが惹かれます
SFだけど 現実に近いかたちで描かれているので いつこれが起きても不思議じゃないところが ドキドキをひきつけます
読了日：10月07日 著者：一田 和樹,Niy
キング・オブ・アイドル 1 (少年サンデーコミックス)の感想
神のみぞの作家が引っさげてきた男の娘あいどるは というかDTの権化みたいな存在でした〜 歌のシーンや人々を惹きつけるのはいいけど、中でおきているのはゆびさきミルクティーとはこれまた難儀というか制御しろというか
読了日：10月05日 著者：若木 民喜
ゆうべはお楽しみでしたね(4) (ヤングガンガンコミックス)の感想
ちょっとこじれた関係を書くのうまいなあ。こちらもいろいろ考えてしまう。オタクというか 最近のオタクといえないけど恋人作らない人たちにとってみれば、この関係はとても幸せなんだろうなあ
読了日：10月05日 著者：金田一蓮十郎
<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- 5.可能性を繋ぐ者達 (HJ文庫)の感想
ひとまず第一章完結、とったところか。やはりクマにーさまイケメンだな（知ってた 主人公だけでなく 周りのキャラクタも深めに書いてありつつ、主人公は主人公としてポジションを保っているのがこの作品の強みであり支持を得る理由なのかな、と思います
読了日：10月05日 著者：海道左近
エクスタス・オンライン 04.ぼっち魔王とチート神は偽りの友情を結ぶ (角川スニーカー文庫)の感想
いよいよ佳境になりました感。あえてクラスメンバーに交わらずに目論むのが宗教ってのが 頭キレてて怖い..... せっかくのドラゴンが全く本編に関わっていないので 次に期待です。しかし部下たちが羨ましいなあ
読了日：10月05日 著者：久慈 マサムネ
ライアー×ライアー(10) (KC デザート)の感想
最終巻だけ勢いで読んでしまったー カミングアウトのシーン読んでないけど ひとまずラブラブだったようで何より？（はてなつくくらいが丁度よい気がします
読了日：10月04日 著者：金田一 蓮十郎
霧ノ宮先輩は謎が解けない (講談社ラノベ文庫)の感想
おもったよりサクッと殺されましたね。普通の文庫で出しても良かったような気がします。ヒガンバナ見えるのに解決するスキルがないのは辛いだろうなあ
読了日：10月03日 著者：御守 いちる
クラスのギャルとゲーム実況 part.2 (ファンタジア文庫)の感想
なんだかんだハーレム環境で新キャラ登場。わたしは動画みないのでなんとも言えませんが、これは視聴数上がるの当然だと思うわー。その場のノリと面白さが読者＝視聴者に伝わってくるのはずるいです。
読了日：10月03日 著者：琴平 稜
俺、ツインテールになります。 13 (ガガガ文庫)の感想
特撮好き作者が考えそうな敵復活エンドからのこの巻。いつものノリを交えつつシリアスな展開も強さと仲の良さ？で乗り切りました。いい戦いだった故にこれからどうなるんだ感
読了日：10月01日 著者：水沢 夢
君との恋は、画面の中で (オーバーラップ文庫)の感想
こういう作品というかSNSの恋愛感情って 自分の本質に対して向いているのか SNS上に見えるキャラクタに対してなのか わからなくなるよなあ
読了日：10月01日 著者：半透めい
DVD付き カードキャプターさくら クリアカード編 (3) 特装版 (講談社キャラクターズライツ)の感想
既読忘れ。新キャラがどう関わってくるのか楽しみです
読了日：10月01日 著者：CLAMP
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